未来の子どもたち
のために

地域活性化のために持続可能な
開発の取り組みへの挑戦

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action01

心から豊かだと

思える社会を

目指して、人と緑を

継続させる開発

イメージ

「森を生かした
パーキングエリア」の開発

森を切り開く開発ではなく、森と共存し生かし、周辺の保安林と共存する新しい自然体験型パーキングエリア「南知多道路 武豊パーキングエリア」の開発を進行中。
これまでは飲食施設も閉鎖し、仮設トイレだけになっていた武豊パーキングエリア。
当社では現在、2023年夏のオープンに向けて、地元企業の協力のもと再開発を行っています。新しいレストランや土産物店などを誘致し、敷地内の丘や森も一部造成、景観を生かした休憩スペースなどを新設する計画となっています。
この事業はグループ会社(株)Jホテルが運営を行い、知多半島で木を活かした家屋に特化した(有)一誠堂などの地元優良企業の協力を得て地域の皆様に愛される施設に育てて参ります。

シンボルは「オリーブ」
森を生かした新しい形のパーキングエリア誕生

新しく生まれ変わる武豊P.A.のシンボルはオリーブ。周辺の森や地域で採れるオリーブを活かす企画を考案し、また植樹活動の推進や森の活用方法を見直します。古き良き日本の循環する里山の環境を取り戻し、地域とともに育っていく施設を目指します。

「あいち・とこなめ 
スーパーシティ構想」
に参画

最先端の技術やサービスを実装した拠点づくりを目指す愛知県の「あいち・とこなめスーパーシティ構想」。当社は、常滑市りんくうエリア進出の第一企業として、自動運転など先端技術研究の実証実験用地としてスペースを提供するなど協力体制を強化し、地域活性化への貢献を目指しています。守るだけではなく、テクノロジーとしての新しい分野に挑戦をし続けます。

action02

TMK(特定目的会社)を設立

新しい経済モデルに

挑む取り組み


特定目的会社を
愛知県企業資本として初の設立

不動産は単なる保有・売買から、土地の能力を生かした証券化へと変貌しつつあります。そうした中、法人所有の遊休地を活用する物件はさらに加速すると考えられています。その証券化は、ほぼ在京の大手企業により組成されてきましたが、東京・大阪に次ぐ経済都市愛知・名古屋でも、地域に根付いたこの事業は必須となります。
当社では、中部圏の不動産証券化を推進し、有効活用を促すという観点から、地元発の特定目的会社を組成しました。地元に密着した企業が地元の声を聞きながら土地を有効活用し、生まれる利益は地元に還元される。当社のこの取り組みこそ、持続可能な地方創生に資する先駆けとなります。

action03

時代の流れに沿った

開発の取り組み

遊休地を活気ある

経済の場へ

使われなくなった場所を
使える場所に変身

物流施設用地・使われなくなった場所、活用されなくなった場所を今、必要とされる分野へ整え、提供させていただく取り組みを強化しています。
当社では特に年々拡大している物流市場の動向に注目しながら新たな用地取得に積極的に取り組んで参ります。一層力を入れ、地域活性の一翼を担う企業へと成長し続けます。

実 績

2018年 名古屋市緑区 物流用地
2021年 刈谷市 物流用地
2022年 名古屋市港区 物流用地

action04

医療、福祉など

増加する高齢人口の

問題やニーズに対応


超高齢社会の問題を
「住」から課題解決に導く

少子高齢化が顕著な現在の日本。2060年には高齢者率が約40%に達すると見られ、この急速な高齢化は、医療や福祉の分野でも非常に影響が大きい問題です。
住都建設では、老人ホームやサ高住、ポスピスや病院に関するプロの知見を生かし、様々なヘルスケアコンサルティングを実施しています。これまで培った経験を元に、超高齢社会の衣食住のうち「住」から課題解決し、社会貢献を目指します。

実 績

ケアネット・ジャパン(住都建設グループ)
 ● ケアネットたいよう
 ● ケアネットホーム尾頭橋
 ● ケアネットホーム高畑
 ● ケアネットホーム白金
 ● ケアネットホーム虹の家
 ● ケアネットルネサンス
 ● ケアプロ